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銀行のカードローンに複数申し込む場合に注意したいこと

経験のある方はおわかりですが、カードローンを利用する手続きには、申し込みだけではなく銀行の審査があり、審査結果が出るまでは多少時間がかかる場合がほとんどです。しかも、その審査が通らなかった場合、また同じ作業と時間を使って、ほかのカードローンに申し込まなくてはなりません。
その時間が待てないという場合、複数のカードローンを検討して申し込むことがあるかもしれません。もちろん、必ず1つずつ申し込みをしなければならないということではありません。しかし、同時にあまりに多くの申し込みをしてしまいますと、そのことが原因になって、かえってすべてのカードローンの審査が通らないということがあるのです。

 

銀行カードローンの申込数

具体的には、同時に申し込む場合は、2〜3社程度にしておいたほうが無難です。それよりも多い申し込みをしてしまいますと、ご本人はそのつもりがなくても、怪しまれてしまいかねないのです。

 

なぜ、違うカードローンに申し込んでいるのに、自分の申し込み状況が分かってしまうのかと言いますと、カードローンを取り扱う銀行やクレジット会社は、信用情報機関とつながっているのです。

 

信用情報機関は、申し込んできた人物が、ほかにもカードローンに申し込んでいるか、過去の実績はどうかといったことを把握しているために、審査の段階で、申込者の現状が分かるようになっているのです。

 

常時、最新情報に更新されているため、同時に申請した場合には、そのこともすぐに分かってしまうのです。銀行側としては、カードローンを組んだ場合に着実に返済してもらえなさそうな人にはお金を貸すことは出来ませんので、複数の申し込みをしている=ものすごくお金に困っているのではないか、返済してもらえないのではないかと思われてしまいかねないのです。

 

実際はそんなことはないのに、そう思われては、それこそ手間と時間がさらにかかってしまいますので、カードローンを比較検討する段階で、申し込みに時間の余裕を持たれたほうがよいでしょう。